10月28日（土）、今年度最終のオープンキャンパスと岐保祭（大学祭）が同日開催され、どちらも盛況のうちに終了しました。多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

　オープンキャンパスは、学科別説明会、個別相談というメニューで実施。『学科別説明会』では、看護学科・リハビリテーション学科の教員が、それぞれの学科での学びの概要やキャンパスライフを、パワーポイントや動画を交えて説明しました。
　続いて行われた『個別相談』では、受験生らが熱心に相談する様子が見受けられました。

　今年度の大学祭は、『LINK　いけいけどんどん弾けろ！岐保短祭』がテーマでした。
　雨天のため、屋内で、オープニングで岐阜聖徳学園高校の和太鼓部による演奏で始まり、ステージイベントと模擬店が目白押し。バランスボールde体力メンテナンス、卒業論文発表、ミスコン・ミスターコン、POLAハンドトリートメント＆パラフィンパック、軽音楽部のライブ、おたのしみ抽選会などで会場は盛り上がっていました。


　また、学生ホールでは、たません、お菓子のつかみ取り、焼き鳥、ワッフル、たこ焼き、お好み焼き、フランクフルトなどの模擬店は大盛況で、学生たちの威勢のいい声が飛び交い、買い求めた人たちがおいしそうに頬張る姿が見られました。




　この日のために、知恵を出し合って運営に取り組んだ実行委員、学生自治会役員の皆さん、ご苦労さまでした。そして、開催にあたりご理解・ご協力をいただきました近隣地域の皆様、学生を温かく指導いただいた先生方、ありがとうございました。