施設紹介
共通施設
- 図書館 医療に関わる蔵書がずらり。自習スペースやグループで勉強できる閲覧スペース3室を完備しています。
- 集中講義室 約200人が同時に受講可能な集中講義室や、カラフルな講義室が2つあります。教室がオシャレだと気分も上がって、やる気もUP↑
- 情報科学演習室 90台の最新ノートパソコンを設置。医療分野でもパソコンの使用は必要不可欠。現場で戸惑わないように、情報処理の基礎をしっかり演習していきます。
- 学内売店 お昼ごはんや生活雑貨、筆記用具などを買い求める学生たちで賑わっています。
- 研究センター 学内で、赤ちゃんやお母さん、高齢者の方とふれ合う交流の場を設けています。いろいろな人の困っていること感じていることを聞いて、自分で考えてみましょう。
- 学生駐車場 3ヵ所にプリペイドカード式の学生駐車場があります。245台分駐車可能で車通学も安心です。
- 多目的運動場 クラブ活動に使用されるほか、昼休みにはスポーツでリフレッシュする学生たちも多くいます。
- 体育館 学生サークルが放課後活動しています。
- 学生ホール ランチタイムや放課後に学生たちが利用しています。友達と語り合うすてきな場所です。
- 学生ラウンジ ランチタイムや放課後に利用できます。
- プロムナード ランチタイムや放課後に利用できます。
看護学部
-
シミュレーションセンター
東海地区看護大学で初めての最先端シミュレーションセンター(新設)では、病室・新生児室・集中治療室・診察室を再現し、学生が実践に近い看護を演習することができます。自分が行った手技を撮影し確認したり、学生同士で看護技術の問題解決をすることで、現場で必要な実践力を培います。
実習指導者は5人に1人配置し、学生一人ひとりの理解を深めます。 -
4つの研究センター
学内で、実際の赤ちゃん、お母さん、高齢者の方と学生がふれあい、豊かな人間性を培い、地域の医療従事者との交流の場に参加し、職種間の連携や専門機関としての健康支援を支える看護師を養成します。
・大学発ネボウラ的継続母子支援センター
・多文化共生・多様性健康推進センター
・高齢者認知症予防センター
・多職種連携実践センター
- 実習室1(基礎成人看護実習室) 講義で学んだ理論や技術をすぐに実践できる講義・演習一体型の実習室。 約50m2の広さの室内には学生3人に1台のベッドを配置し、ビデオカメラ、各種演習教材などを備えています。
- 実習室2(高齢者・在宅実習室) 在宅療養者の生活の質向上のために、あなたはどれだけのアイディアを見つけることができるでしょう...。
- 実習室3(母性・小児看護実習室) 臨床実習前の学生が基本技術を必ず猛練習する baby room。
- シミュレーションコーナー いろいろな症例のシミュレーションを通してアセスメントや看護技術を極めます。
- フィジカルアセスメントモデル 聴いたこともなかった人体内部の音や映像を最新の機器を通して感じられることでしょう。
- 標本室 人体のあらゆる部位を立体モデルとして設置しています。見たり触れたりしてリアルに学習します。
- 学生ラウンジ
リハビリテーション学部
- Physical Science Lab(予定) 運動学実習や運動療法学実習などヒトの動きを客観的なデータとして評価するため、測定方法や評価方法を学びます。温熱療法、電気療法、牽引療法などの治療機器を使用して実際に体験して学びます。
- 連携シミュレーションセンター コンピューター制御されたリアルな患者シミュレータを配備しています。症例に対する支援策を自ら考え行動し、患者さんに合った専門的技術をトレーニングします。
- 治療実習室 理学・作業療法の治療、評価など臨床実習に向けた実技を学びます。多くのベッドを設置し、一人でも多くの学生が充実した実習を行えるようにしています。
- 機能訓練室 ベッド、平行棒、訓練用階段など実際の病院や施設に使用されている機器を設置し、臨床実習に備えて、この部屋で理学療法評価から治療まで系統的に学びます。
- 基礎医学実習室 解剖学、生理学などの基礎医学を学び、この部屋で実習を通して知識を深めます。
- 織物・手工芸室 卓上機織り機を使用したり、細かな作業活動を行ったり、楽しく工程を学ぶ教室です。
- 補装具室 義手や義足装具など、手足の代わりとなるもの、手足の動きを助けるためのものを学ぶ教室です。
-
ADL Science Lab
地域連携支援センター
日常訓練室 日本独自の生活様式に対応できるような指導方法をこの教室で学びます。 - 木工・金工・陶芸室 作業療法の中で用いられる各種作業活動の治療的応用についても学ぶ教室です。
- 言語実習室 各種の言語機能検査法とその診断学的意義について体系的に理解し、習得します。