岐阜保健大学

menu

看護学部 看護学科

4年課程 共学(学生男女構成比:男性22.1%、女性77.9%)

教員紹介

主な研究など

岐阜保健大学看護学部では文部科学省の所管にある日本学術振興会が行う「科学研究費助成事業」によって交付される研究助成金(「科研費」と呼ばれているもの)をもとに日本の科学技術の向上をめざすための取り組み(研究活動)を行っています。
つまり科研費に採択されている研究は、日本において最先端の研究でありながら、その教員のもとで学ぶことになれば学生として関わることができる研究でもあります。
岐阜保健大学は看護学領域での採択数岐阜県内トップクラスで、県下有数の研究環境を備えた学部です。その中から自分の興味や好奇心を掻き立てるものを見つけることができれば、充実した4年間を過ごすことができます。

以下は2024年5月現在、研究代表者となり研究を進めている教員とその研究テーマです。(採択順)

高久 道子 准教授

「在留東アジア出身のHIV感染リスク集団におけるスティグマと検査行動、予防行動の関連(基盤研究(C) 2023-04-01 - 2026-03-31)」

研究の詳細は「KAKEN科学研究費助成事業データベース」(外部サイト)をご参照ください。

公正な研究活動に関するお問い合わせ

公的研究費の申請や執行にかかる質問等を受け付けるための「相談窓口」、不正使用を防ぐための「通報(告発)窓口」、また研究活動における不正行為に関する「相談・告発窓口」 は以下のとおりです。
学内および学外からの通報(告発)については、その通報(告発)者の保護を徹底するとともに、被告発者については、誹訪中傷等から保護することを徹底いたします。また通報内容については、不正使用の事実確認調査の目的以外には使用いたしません。

"公正な研究活動"に関するお問い合わせも、こちらで受け付けます。

住所:〒500-8281 岐阜県岐阜市東鶉2丁目92番地
TEL:058(274)5001
FAX:058(274)5260
E-mail:koho@gifuhoken.ac.jp